重箱のすみ
「重箱のすみをつつく…」という表現があります。「特に問題にしなくてもいいようなことを取り上げて細かくうるさく言う」という意味で、あまりいい意味では使われません。
わたしは授業においては重箱のすみを大いにつつきますね。ふだんももちろんそうですが、今は試験対策で教室が混んでいます。こういう時に各授業で指導がいき届いているか、しっかり見ておかないといけません。
ものごとは「特に問題にしなくていい」と思っていることでも、油断していると状況が変わり、問題化します。また自分では問題にならないと思っていても、他の人から見ると違うかもしれない。
自分の教室ですから、生徒ひとりとひとりに対してわたしには大きな責任があります。しっかりと結果をださないといけません。ですから特に自分で直接指導しない科目・生徒については、「アレはやった?」「コレも教えた?」「ホントに理解してるの?」「絶対いい点とれるの?」「ホントに大丈夫?」「もし点がとれなかったらどーすんの?」と担当講師にしつこく迫ることになります。指導の進み具合は自分で把握しておかないと絶対ダメなのです。
今日も重箱のすみをつつきます。
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コメント
こんばんわ
先生のプログ、興味深く読ませていただいてます。実は今日は子供と志望校で大喧嘩をしてしまいました。そこに志望校選びの話をプログで読み、考え込んでしまいました。中学受験の場合、なぜ受験させるのか、と考えると、いろんな要素が絡んで、志望校選びの柱となる基準が揺らいでくるところもあり悩んでおります。模試も近いですし、アドバイスいただけるとありがたいです。
投稿: 神戸玲子 | 2009年6月29日 (月) 02時04分